昨日、ボーン・スプレマシーの断片を見た。ボーン・シリーズについて
昨日は夜中ボーン・シリーズのボーン・スプレマシーを断片を見たというより、暗記するぐらい何回もある一つの場面を見た。
ボーンがデモ隊に紛れ込みながら、CIAのスタッフをボーンが拉致するというか捕まえて、話を聞くシーンだが、ここは本当に秀逸な場面で、一つの映画的知、映画に対する知識ではなく、本当に映画らしい、作り手の側のアイデアがたくさん詰め込まれている。
なぜ、日本の娯楽映画って・・・・・・、という話になると、しょうがないので、この辺で。