2015-05-19 1973のピンボールについて・浜崎あゆみから考える 「1973のピンボール」のことを正直書くと、浜崎あゆみの「seasons」を思い出す。 人間の寄る辺なさ、弱さ、そして高貴さ、ただ違いは、「seasons」には銘記すべき、 記念の年さえもが歌われておらず、ただ「season」(季節)としてめぐるだけだ。 ここには階級差がある。