2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
世の中に対して、なにがしか、希望のビジョンを未来に持つことができないからだろう。
最近、英語でコミュニケーションする時間が増えて、英会話学校にでも通おうかと思ったが、値が張るので、あきらめていた。 そうしたら、ジョイスの「ダブリナーズ」が洋書コーナーにあり安価なので買ってしまった。 積読になる可能性が高い。おれ、なんてい…
3連覇かかっているあの馬は、どうなのかと 世のその馬の好きな子供たちに聞きたい。 できればその子供たちに一生に残るトラウマを 刻み付けたい。 ワンアンドオンリーに3000円単勝、です。
また力に余ること書いてしまった。反省。
日本のお金持ちランキングを見た。 一位がユニクロの社長だった。何か物足りないというか。一位がアパレルメーカーとか。 日本の経済ってそんなに脆弱になってたのか、と偏見からか、思ってしまった。 別に取り立てて重厚長大な企業を応援している訳ではない…
この前、バーベキューパーティーをしたと言いましたが、結構、大きな人数で、外国人の方、主に英語圏の方、もちらほらと来ていた。 少し酔いが回ったので意を決して、しゃべりかけてきた東洋系のイングリッシュ・ウーマンと英語でしゃべった。かなりブローク…
もうすぐ、福島の夏競馬が始まるが、ワンカップを持って競馬新聞を見ながら、競馬場に来る人波を見ると、なぜか、そこに、大衆の健全性とまではいかないが、吉本隆明が言った 「大衆の原像」があるのではないかと感じる時がある。 そこに混じいっている自分…
師匠、曰く 「平場のレースもやらなきゃだめだ。」 心にしみたが、そこまではまろうとは思わない。競馬。 でも見るだけなら。できるだけ見るようにしよう。
ことさら、自分の凡庸さやダメさを嘆く人って、まだ、それだけ自分に期待を抱いているのだろう。 おれ、もう、若い時みたいに、自分にそんなに期待してないよ。
ぜんぜん、だめだった。買わなくてよかった。 俺の師匠の押す馬はさすがに2着に入ったが、 買い方によるな。 明日から、月曜日。がんばるか。
早起きして、バーベキューパーティー。いろいろな人たちと。 なんとかこなす。帰宅。 私の競馬の師匠に電話したら、いま、競馬場にいるといった。さすがとしか言いようがない。競馬に賭けるその所作がすごい。 ところで、競馬の師匠は、福永騎手の「ヴァンセ…
今日、友達と食事に遠出で行くことになったので、 競馬場に行けなくなった。電話投票権もないので、 もし、仮想で賭けたらということで、 私、ミッキーアイルの複勝に2000円賭けます。 あまり芸はないですが。。。 それではおやすみなさい。
誰に向いてブログを書いているか、というのは、とても重要であって、だんだん、ブログが身辺雑記帳的なものになっているが、当初の仮想読者は東京の私の数少ない友人や知人たちであって、東京のDJや左派の活動家、在野の理論家とかいろいろだが、当初そうだ…
味覚に関して、保守的というか、淡白な私も安いのとすぐ食べれるので、買ってみたのだがだんだん、やみつきになっていった。 特にツナのレッドのタイカレーが、私にはおいしい。 値段的にもお手頃なので、ついつい多めに買ってしまって、ご飯と一緒ではなく…
・友人の談(競馬歴30年) 圧倒的な本命馬がいないということらしい。騎手により買うのも重要。と、友人の談。 今回は軸馬をがちに決めて買うのも、危険らしい。 東京の1600は、かなりきついので、イメージ的にもう少し長めを得意に走るような馬を買うのがいい…
友だちに金を返すと、友だちは安田記念の出馬表をパソコンから開き、 「うーん、渋い馬しか来てない。でもおもしろいな。」と言った。 馬券的妙味というところで、面白いのだろう。 でもGⅠはGⅠだ。 友だちは帰って行った。
twitterを昔ちょこっとだけやった。すぐに終わりにした。 なぜかというと、自分から発信できる最新の情報や知識や意見がなかったから そのことに愕然とした。 自分がいままでいかに時代に取り残されてきたかを思い知った。 一方で、 地元の私の友人にはパソ…
それは終わったこと。という意見もあるだろう。確かにそうだろう。友達の多い人だったから、思いはそれぞれの友人、知人なりの受け止め方はある。 野心の中に生きてはいた。途方もない。だが、現実との折り合いも、もう少し、あれば、と今になって思う。現実…
このシリーズ、歴史に残る名作だと思う。レガシーのぞいて。 特にスプレマシーとアルティメイタムが凄かった。見せ場の連続で。 ああ、映画館で昔に見とけばよかった。と思わせる出来。 昔、あらすじ、聞いて、分かってるんだけど、すごい。 なんだか、文章…
いま、「羊たちの沈黙」を見終えたところ。こういうドラマの骨組みがしっかりした 犯罪ミステリー映画は、アメリカにしか作れないと思った。 イランの映画が面白い、とか、中国の映画が今すごいとか、言っていたし、いまも、いう人が多いけど、それは間違い…