現実には・雑文
いよいよ、小説シリーズも佳境です。あと2,3回で終わる感じです。
コンビニの店員さんにメルアドを教えたという現実の出来事から、フィクションが派生しました。
その店員さんとはメールのやり取りを、ごくたまにしているだけです。現実には。
フィクションを書くというのは、本当に不思議な体験です。
一昨日の深夜から昨日の早朝にかけて、ところどころノートに下書きまでして、書いていました。
この熱意は、ホントに不思議なことです。
いよいよ、小説シリーズも佳境です。あと2,3回で終わる感じです。
コンビニの店員さんにメルアドを教えたという現実の出来事から、フィクションが派生しました。
その店員さんとはメールのやり取りを、ごくたまにしているだけです。現実には。
フィクションを書くというのは、本当に不思議な体験です。
一昨日の深夜から昨日の早朝にかけて、ところどころノートに下書きまでして、書いていました。
この熱意は、ホントに不思議なことです。